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新機動戦記ガンダムW Endless Waltzにおけるウイングガンダムゼロの姿。 デザインがリファインされているが、設定上はテレビ版と同一機体となっている。 初期および、『ガンダムVSガンダムNEXT PLUS』ではTV版と区別を付ける為に「ウイングガンダムゼロカスタム」名義であったが、かえって混乱を招いた為、「ウイングガンダムゼロ(EW版)」と統一されるようになった。 詳細はウイングガンダムゼロ(EW版)を参照。
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汎用? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考『いいだろう・・・これが最後の出撃だ』キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 700 750 800 - 機体HP 780 840 780 900 780 - 実弾補正 95 95 105 95 115 - ビーム補正 118 118 133 118 148 - 格闘補正 95 95 105 95 115 - 耐実弾装甲 95 105 95 115 95 - 耐ビーム装甲 95 105 95 115 95 - 耐格闘装甲 88 98 88 108 88 - スピード 85 ブースト 125 125 137 125 140 130 索敵 700 必要Lv ※1 必要開発費 36000P 54000P P P P P 必要ウォレット 216JPY 281JPY JPY JPY JPY JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ツインバスターライフル 135 ?発/秒 8 秒 500 予測射撃可移動射撃可よろけ3発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 マシンキャノン 18 ?発/秒 or ?秒 60 秒 400 予測射撃可移動射撃不可よろけ?発実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ツインバスターライフル(照射) 400 ?秒 3 秒 500 予測射撃不可移動射撃不可よろけ?発ビーム属性 ツインバスターライフル(最大出力) 450 ?秒 (3) 秒 550 予測射撃不可移動射撃不可よろけ?発ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 特殊移動(急上昇) 0 ?秒 2 秒 0 - 特殊移動 0 ?秒 (2) 秒 0 - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル(N) 250 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(前) 235 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(下) 160 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(左) 150 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(右) 150 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 ゼロシステム パイロットスキル実行時 一定時間、自機の機体性能が上昇する。ゼロシステム発動中は自機に対する攻撃の、予測と誘導を無効化する。 ツインバスターライフル(最大出力) 特殊攻撃1(↓)実行時 特殊攻撃1の残弾を全て消費して照射攻撃を行う。消費された残弾数に比例して攻撃性能が上昇する。 備考 『いいだろう・・・これが最後の出撃だ』キャンペーン { キャンペーン期間2017年8月31日(木)14 00 ~ 9月14日(水)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、「ウイングガンダムゼロ(EW)」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ■ドロップするパーツと開発&強化可能機体≪設計図≫【設計図】ウイングゼロ(EW) … ウイングガンダムゼロ(EW)を開発可能} ※設計図はパイロットLv1よりドロップします。 ※必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 ※設計図は(開発パーツ)、本キャンペーン期間中のみドロップします。 ≪強化パーツ≫ガンダニュウム合金装甲材 … ウイングガンダムゼロ(EW)の必要強化パーツ ※強化パーツはパイロットLv8よりドロップします。 ※開発にパイロットLvの制限はありませんが、強化には適正なパイロットLvと強化パーツが必要です。 ※強化パーツは、本キャンペーン期間中のみドロップします。 ≪強化プラン≫【Lv2強化プラン】ウイングゼロ(EW) … ウイングガンダムゼロ(EW)[機体Lv2]への必要強化パーツ 【Lv3強化プラン】ウイングゼロ(EW) … ウイングガンダムゼロ(EW)[機体Lv3]への必要強化パーツ 【Lv4強化プラン】ウイングゼロ(EW) … ウイングガンダムゼロ(EW)[機体Lv4]への必要強化パーツ 【Lv5強化プラン】ウイングゼロ(EW) … ウイングガンダムゼロ(EW)[機体Lv5]への必要強化パーツ ※強化プランはパイロットLv12よりドロップします。 ※強化プランは「現在所有している機体Lv」から「1つ上の機体Lv」のプランがドロップします。 ※強化プランは、本キャンペーン期間中のみドロップします。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ウイングゼロ(EW) 10 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 1級掃討戦運用データ 12 - 【Lv2強化プラン】ウイングゼロ(EW) 6 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダニュウム合金装甲材 4 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型高強度フレーム構造材 20 - Lv3 - - - - - - - - - - - - Lv4 - - - - - - - - - - - - Lv5 - - - - - - - - - - - - Lv6 - - - - - - - - - - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2017/08/31:新規追加 コメント欄 過去ログ 1? 名前 新規作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-09-06 11 50 54 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る? ▲トップに戻ります▲
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「機動戦士ガンダム」シリーズを原作とした2on2ゲーム。数々の名勝負が生まれた。 津田沼内略称は「エクバ」。 続編であるフルブーストが発売されたのでそちらへ移行。 シリーズ自体の歴史は古く、身内でも エゥーゴ VS. ティターンズ(2004年)から本格的に始めた層(茅ヶ崎に多い)、 連合 VS. Z.A.F.T. II(2006年)から参戦した層(津田沼に多い)、 ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS(2009年、PSP)から始めた層など わりとバラバラである。 主なゲームモード プレイヤーマッチ チーム津田沼のメインコンテンツ。プレマ。 基本的に部屋人数-1でプライベートスロットを設定するので野良は混ざらない。 ステージはサイド7固定でもいいがランダムになっていることが多い。 5人以上になった場合、負けた人→スコアの低い人の順に抜けていくのが一応ルール。 ランクマッチ チーム津田沼ではあんまり流行ってない。 大尉から民間人まで色々いる。銀以上はいない。 マッチングが階級依存なのに対しポイント昇降がポイント依存な為、昇格付近ではポイントが入りにくい罠。 チーム固定だと2人のポイント合計がマッチング基準となるため 極端な話1200(少尉)が2人だと2200(少佐)+200(一等兵)なんかとマッチングする。 トライアルミッション それなりにやりこみ要素もある。 トロフィー100%を目指す場合一番苦戦するのがこのモードでの全機体LVMAXだろう。 筆者は1vs4ステージで獲得ポイント2倍スキルを使いZZで開幕特射ぶっぱしてた。 回線について wikiの対戦の仕組みが詳しい。 簡単にまとめると画面右上に表示されている通信状態は気にしなくていい。 問題はP2P通信している相手との状態で、相手方3人全員が青色なら問題なくプレーできる。 誰か一人でも黄or赤になっていると黄回線以下になり遅延が発生する。 チーム津田沼では一応黄まではおkくらいの流れ。もちろん青のほうが良いに越したことはない。 ランクマッチだと黄回線は高確率で拒否されるので対戦開始まで根気が必要。 完全敗北したtorikanoUC
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ウイングガンダムゼロ 正式名称:XXXG-00W0 通称 ウイングゼロ コスト:560 耐久力:680 盾:○ 変形:○ 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターライフル 3 140 4秒で1発回復するので弾切れはあまり気にならない CS ツインバスターライフル 255 レバー操作で左右に多少曲げられる S射撃 マシンキャノン 60 80 1セット10発で80ダメ。変形時ウイングバルカン、弾数共用。 N格闘 ビームサーベル 210 3HITで210ダメージ 特殊格闘 居合い一閃 160 発生速い、誘導はそこそこ 機体解説 アフターコロニー世界におけるモビルスーツ開発初期に作られたMSで、後に開発される5機のガンダムのオリジナルである。トールギスの開発スタッフであった5人の科学者がコストを完全に度外視し、「究極のMS」として設計した機体。しかし、博士達が所属していた地球圏統一連合が軍事力により全世界を統一する動きを見せたため、開発途上で科学者達は設計図を持って逃亡する。 作品の舞台であるアフターコロニー195年から15年以上前に開発が始まった機体だが、装甲材質にガンダニュウム合金を使用しており、あらゆる面でトールギスを凌駕する機体性能を有している(一説によると内部フレームのみでもトールギスと同等以上の性能があると言われている)。それ故、5人の科学者でさえも完成させる事を躊躇した程である。 武装はマシンキャノン、ビームサーベル、ツインバスターライフル。また、ネオ・バード形態と呼ばれる飛行形態に変形する事も可能。 これらの強力な武装と後述に記載したゼロシステムも相まって、劇中でプロフェッサーGが言ったように、戦争の素人から見ても高い性能を持つ。以上の事から、本機は、アフターコロニーにおける最強クラスの機体であると言える。 .
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ウイングガンダムゼロ(EW版)WING GUNDAM ZERO (Endless Waltz Ver.) 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 XXXG-00W0 全高 16.7m 重量 8.0t 所属 無し 武装 マシンキャノンビームサーベルツインバスターライフル 特殊機能 ゼロシステム 搭乗者 ヒイロ・ユイ 【設定】 エンドレスワルツ用にカトキハジメ氏が手がけた、ウイングガンダムゼロの新デザイン。 ウイングガンダムゼロそのもの(改修機ではなく、はじめからこの姿だった)という設定。 変形機構が撤廃されるなどデザインに相違点があるが、どちらも同じウイングゼロであり戦闘力の差は無い。 特に背部のウイングは本物の鳥の羽のような4枚の翼(主翼2枚、副翼2枚)になっている。 機体とほぼ同じ大きさという巨大な主翼は、本機にトールギスをも軽く上回る破格の大推力、機動性、運動性能を与えており、大気圏突入時には主翼が機体を包み込む形で覆う。 また主翼にはシールドとしての役割も持たされているようだが、この設定を採用したゲームはあまり見かけない。(*1) 副翼はバーニアとして特化されており、たとえ主翼を2枚とも失ったとしても本機の機動性が損なわれる事は全くない。 このデザインの1/100MGプラモデルから「ゼロ・フレーム」と呼ばれる設定が追加される。 これは武装・装甲・プロペラント以外の諸機能を全て完備したフレームで人間とまったく同じ動きが可能で、短時間ならこのフレームだけでの稼動も可能。 ガンダムMk-IIのムーバブルフレームのようなものであるが、MSの構造応力を完全にフレームだけでまかなっており、これを装備したウイングゼロは装甲の90%を喪失しても戦闘が継続できるというとんでもないもの。 さらにゼロの場合このフレームのみでトールギスの性能を凌駕していたと言われており、さらにトールギスもう1機分以上のスペックを持たせてある。 ちなみに背中にツインバスターライフルを格納できる(漫画版EWで確認できる)。 【武装】 マシンキャノン 両肩に内蔵された4連式大型機関砲。 TV版とは異なり、カバーが開閉する方式となっている。 ビームサーベル 接近戦用のビーム兵装。 両副翼のフレーム部分に収納される。 ツインバスターライフル スペースコロニーを一撃で破壊するほどの威力を持つ大型ビームライフル。 TV版に比べて長大かつ無骨なデザインとなっている。 「敗者達の栄光」ではこれに装着する追加装備「メッサーツバーク」を3つ装着すると「ドライツバークバスター」となる。 それを倍の数、6つ装着した「ゼクスツバークバスター」あるいは「ドッペルト」も存在する。 ドッペルトの方はリーブラ撃ちの時に使用された。「敗者達の栄光」作中での描写ではTV版ゼロのリーブラ撃ちとそれほど大差ない破壊力だったが、FT版設定だとエイトケン盆地の破壊という「敗者達の栄光」版の百万倍以上の破壊力を持つことになっており設定矛盾が起きている。 【原作の活躍】 EVE WARSから1年後、ガンダムナタクを除く他のガンダムたちと共に太陽に向けて廃棄される。 しかしマリーメイア軍が蜂起し、これに対抗すべく回収され、再びヒイロ・ユイの乗機となる。 マリーメイア軍との戦いの中、ガンダムナタクとの対峙を経て、ルクセンブルクの敵司令部の核シェルターの撃破に成功。しかし精密射撃を行っていた為回避行動が出来ず、迎撃した敵の集中砲火及び損傷した状態でのツインバスターライフルの発射の反動にて大破、墜落した。 ゼロシステムの指示を無視してのガンダムナタクとの無理な格闘戦、強引な大気圏突入及びその状態での海への自由落下などがあったため、戦場に来た時点で機体は損傷が激しかったものと思われる。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 元コロニーの工作員。 戦争から一年間の間何をしていたかは語られていない(*2)。 リリーナ・ドーリアンが誘拐されたと聞いてデュオ・マックスウェルと共にコロニーX18999に潜入。 その後カトル・ラバーバ・ウィナーから宇宙にてウイングガンダムゼロを回収。大気圏付近にて張五飛のガンダムナタクと交戦するが、途中で自ら推力を切り海に墜落。 その後しばらく海底でじっとしていたが、終盤、ウイングゼロの機能を再起動させ、マリーメイア軍司令部に強襲しシェルターの破壊に成功。 内部に侵入し、マリーメイアに向かって空砲を撃ち任務終了と言って倒れた。 事件後はどうなったかは語られていない(*3)。 また、本作のシリーズ構成・隅沢克之によると、反乱後サンクキングダムキャッスルにて起きた武装蜂起を鎮圧するため再び決起、『プリベンター・5(サンク)』として救出作戦に参加している。 他にもガンダムイボルブでコロニーレーザーのような施設に対して破壊工作を行う姿が描かれている。 また、EWからだいぶ時代の経った時代を描いた「フローズン・ティアドロップ」ではコールドスリープしており、デュオの息子たちと出会うことに。 【原作名台詞】 「はじめからお前の技術をアテにしている。」コロニー突入時、デュオに輸送機の操縦を任せて。なんだかんだで仲良しであり、デュオも「嬉しいこと言ってくれるねぇ」と返している。ちなみに小説版では、直後に(自分の技術「だけ」をアテにしてるんじゃないか?)と邪推している。 「悪く思うな……一回は一回だ。」デュオに「俺を殴れ」と指示した後デュオのみぞおちをぶん殴って一言。こうしてデュオを殴り、気絶させるため(そしてトロワに鎮圧された振りをするため)の口実として一回殴らせたようだ。もちろんデュオはこのことは聞かされておらず、何のことかさっぱり把握していなかった(そして「気絶していた振り」のヒイロは逃げ出しデュオだけとっつかまった)。(いつものことながら)かわいそうなデュオ。なお、「一度攻撃されたことにより反撃の口実は出来たのだから最大限のダメージを与える」のは実際小学生レベルの論理である。また、NEXT以外のゲームではウイングゼロの「一撃が大きい」という特徴を拡大解釈され、反撃のときやツインバスターライフル使用時などにヒイロが口走ることがある。 「五飛…教えてくれ、俺達はあと何人殺せばいい?俺は後何回あの子とあの子犬を殺せばいいんだ?」ヒイロは昔任務に失敗した際、無関係な人間を多数巻き込んでいた。その中に直前で知り合った少女と子犬がいたため、ヒイロにとっては「戦争のための犠牲」の象徴となっているようである。 「ゼロは俺に何も言ってはくれない。」バーニアを切り、海に転落しつつ。この一言で五飛のスタンスが変わったといえる。なお、良く勘違いされるが「ゼロは俺に何も教えてくれない」ではない。 「了解した。」「お前を殺す」に並んでヒイロを代表するセリフ。劇中ではシェルターシールドを完璧に張っているか確認した後に発言。その後、シェルターシールドに対してツインバスターライフルを発射した。なお、ウイングゼロの照準はコンマ二桁まで狂いが無いらしい。 「マリーメイアは殺した…これでもう誰も殺さなくていい…だれも…殺さなくて済む。」瀕死のマリーメイアに空砲を撃って。「傀儡となっていた『マリーメイア・クシュリナーダ』は殺した」という意味だと思われる。ちなみにマリーメイアは生存している。 「俺は、生まれてからずっと迷子なのさ」件の少女に向かって放った言葉。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS コスト3000の機体として参戦。 本作では『NEXT PLUS』の発売時期(2009年12月)にしては珍しく、旧呼称である「ウイングガンダムゼロカスタム」名義での参戦であった。 挙動が軽くなり、キュベレイのような機動性になっている。 TV版ウイングゼロとの大きな違いは変形とシールドガードが削除され、チャージショットがマルチロックに対応している事。また、赤ロック距離が全機体中最長と射程が非常に長い。移動技として「飛翔」も使える。 CSは3段階チャージで、シングルCSはLVが上がるごとに威力UPのほか、レベル2からは着弾地点に爆風追加(≒ウイングゼロの特殊射撃)・レベル3ではスーパーアーマー付加と強化される。マルチCSは威力と射程があがる。 通常のメイン射撃は照射タイプではなくなり、単発ダウンで連射可能、誘導・弾速に優れると高性能だが、弾数が少ないのが難点。 格闘は全体的に優雅で、特に下格はよく動き羽根のエフェクトも相まってかなりエレガント。 アシストはガンダムデスサイズヘル(EW版)(*4)が敵に目掛けて体当たりをする。 ストライクフリーダムガンダムのアシスト・インフィニットジャスティスガンダムに似た感じでヒットすると相手を一定距離引き摺る。 ∞ジャスティスと比べると速度が遅いが誘導が鬼。おまけに追撃もしやすく使い勝手はあちらより大幅に上。 これで敵を撃墜した時にはビームサイズで切り裂いたようなエフェクトと共に敵機が真っ二つになる。 ヒイロの台詞はTV版とほぼ一緒。 EXVS. 本作から「ウイングガンダムゼロ(EW版 エンドレスワルツ版)」の名で登場。コストは3000。 武装はNEXT PULSのものではなく前作TVアニメ版ウイングゼロから引き継がれ、それにプラスして「飛翔」とウイングによるシールドガードが追加された。 NEXTで猛威を振るった射撃チャージショットのローリングバスターライフルは、大幅にマイナーチェンジ。回転中に誘導がかからなくなり、視点変更追加と発射前に強制的に正面を向くようになった。その代わり発射前に前述のウイングガードと強力な銃口補正が掛かり、回転回数が大幅に増加、回るごとに回転速度があがっていくようになった。前作までは火力は3000コスト中トップクラスだったが、今作ではメイン射撃の威力低下、射撃CS、特殊射撃の弱体化などによりコスト3000でも底辺レベルまでダウン、今までのように後方からまとまったダメージを取ることが難しくなっている。よって、優秀な足回りと平均レベルの耐久値、そして飛翔とダウン属性のメインによる高めの生存力を活かして最前線に出てメインで確実にダウンを奪い、片追いを繰り返しながら少しずつダメージを稼いで、ちょっとした隙に発生が早い特射を当てていけばゼロも君に勝利という未来を見せてくれる。 よって覚醒も一発逆転要素ではなく、弾数回復とリロードアップによる飛翔やメインの回転率上昇が主目的となる。 格闘はオードソックスなものになり、前作と比べるとエレガントさはかなり減った。 覚醒技はツインバスターライフル3射。原作終盤、大統領府のシェルターを撃ちぬいたシーンの再現。 1射ごとに銃口補正が働き、更にロック変えで敵相方を狙うことも可能となっているが、やはり隙の大きさに見合わないダメージ効率、覚醒ゲージとブーストゲージ全消費という部分がネック。ボス相手にも反撃をされるため、もし狙うのなら初撃で止めを刺すつもりで。 出撃デモではトールギスIIIと宇宙でトーラス相手に交戦しているのだが、本編ではそんなシーンはない。 EXVS.FB (ほぼ)全機アシスト追加に伴い、封印安定だったサブのマシンキャノンがトールギスIIIによる照射ビームに変更された。 トールギスIIIはアメキャン・メアキャンに対応しており、近距離自衛や起き攻め、着地ずらしなどに非常に有用。 システムの仕様変更によりメインの銃口補正が下がったものの、前作でありがちだったカス当たりが起きにくくなり、火力の低さが改善された。 また、キャンセル√が増えたり、覚醒時に飛翔の弾数が2になったりと、前作とは段違いに立ち回りの幅が広くなった。 ただし、メインからのキャンセル追加でかなりマシになったとはいえ相変わらず虹格で迫る格闘機が苦手。今作では特に相性の悪いクアンタが上位に君臨することもあり、EWゼロにとっては動き辛い環境にある。 また、二ムバスから何故か「フローズン・ティアドロップ」に絡めた特殊台詞を振られる。 「参戦の布石か」と期待したファンもいたようだが、XBになっても参戦する気配はない。 EXVS.MB サブのトールギスIIIにメガキャノン三連射(レバー入れ)、イマイチ使いにくかったBD格が標準的な二段斬り抜けに差し替えられた。 また、メイン・サブの弾数増加や格闘火力の全面向上といった強化点があるので、前作の使用感そのままで純粋に強化されているといえる。 ただしメインがダウン属性の照射ビームであることや、格闘の火力がまだまだ低い点が災いし、今作で追加されたオーバードライブとの噛み合いが(火力面において)他の機体に比べて悪いのが悩み所となっている。 覚醒技に高高度からのツインバスターライフルが追加された。要はエクリプス(極限進化)の格闘CS。 前回までの覚醒技(今作ではレバー後)同様、EW終盤のシェルター撃ちの再現となっている。 どうでもいいことだが羽根のエフェクトが増した。 EXVS.MBON 遂にTV版と同様のゼロシステムが追加された。また下格にトールギス系列のような急降下が追加、機動力が補強され、マルチCS削除によりCSを狙う際の状況確認がしやすくなり、総合的に強化された。 …ように思えたが、BD速度・落下速度低下、ロリバスの射程大幅短縮という強烈な弱体化を受けてしまった。 頼みの下格もBD消費が非常に多く実用性に欠けるため、ゼロシステム発動中以外は前作の下位互換という状態だった。 しかし2度のアップデートで下格のブースト消費が激減し、ロリバスの射程が伸びるなど大きく強化され、3000上位層にも引けを取らない性能に得るに至った。 EXVS.2 射撃CSにNEXTメインのような単発ダウンが追加。3000の武装としては色々と地味だが、発生直前にガード判定があり、高弾速、高ダメージ。 また、ゼロシステムが打ち切りリロードに、サブのリロード中はメインからキャンセル可能な格闘カウンターが追加。 また、アップデートにて全体的に強化された。 EXVSシリーズではかなり強い立ち位置に付けている上、トップ層には少し劣るほどの性能なので憎まれてもいない…とNEXT以来のおいしいポジションにいる…と言えるかもしれない。 なのだがウイングゼロ(TV版)が途中から環境トップなので地味に気になる。 これまでと同じ悩みだが瞬間火力に欠ける点も気になる。 デスサイズヘルなどのアシストとしても登場。格闘攻撃をする。 EXVS.2XB 高い回避力を持つにもかかわらず、耐久がまさかの+60で3000平均まで上昇。 マルチロックゲロビが後特射に復活(弾数はN特射と共有)。 横格が迎撃向けの羽ビンタに変わり、無理をしなければ近接戦にも十分に対抗できるようになった。 今作ではトチ狂った迎撃キャラが跳梁跋扈する環境であり、比較的前に出る本機ではやや向かい風が強いものの、ゲームテンポ自体は前作よりは落ち着いているのは追い風でもある。 やはり個性の強い機動性と移動撃ちゲロビをいかに押し付けられるか、やり込みが肝となる。 アプデで、従来作よりバグに片足を突っ込んでいた、通称「大飛翔」というテクニックが出来なくなった。 が、修正はそれだけで問答無用に相手の覚醒を拒否出来なくなっただけであり、本来の強味は未だ健在。 そのため今作が歴代のEWゼロの中で一番強いとの声も。 EXVS2OB やはり許されなかったか、片追い要因のデスヘルアシストがギス3の平凡な格闘アシストに変更。 大飛翔は削除されたまま、常時リロードから打ち切り着地リロードに変更となり、覚醒中2回との相性は悪くなった。 【勝利・敗北ポーズ(NEXT PLUS)】 勝利ポーズ 二種類存在するが、ランダムの様子。 クルッと回ってエレガント立ち その際に、羽を羽ばたく演出をしている もう一つは羽を閉じた状態で、空を見上げる 敗北ポーズ 両膝を突き、空を見上げている 【勝利・敗北ポーズ(EXVS.シリーズ)】 勝利ポーズ 通常 一度羽を閉じ、その後羽を撒き散らしながら大きく広げる。 トールギス呼び出し時(FBで追加) トールギスと共に立っている。 敗北ポーズ 自爆する。余談だがWのガンダム(エピオン除く)はTV版もみんな自爆する。 【その他の活躍】 ∀ガンダム ターンXの月光蝶を見たコレン・ナンダーの脳裏に浮かんだガンダムとして登場している。 ビルドダイバーズRe Rise バトローグ 第一話のエキシビションマッチにてSD使いのパルウィーズが使用し、同じくSD使いのアヤメの乗るダブルオークアンタと交戦。どちらも通常の体系。 技量の差もあり追い詰められるもBB戦士のゼロカスタム付属のヒイロのフィギュア(白一色)をトラップとして出し気を取られている間にツインバスターライフル最大出力で撃破する。 が、その後キャプテン・ジオン駆るゴッドガンダムの超級覇王幻影弾に対応できずに巻き込まれて撃破される。 ちなみに、フレディが読んでいたガンダム図鑑には「ウイングガンダムゼロ(EW版)」と記載され、フレディからは「ウイングガンダムゼロ」(別の惑星の住民なので「EW版」の字が読めなかったのもあるだろうが)、ヒイロフィギュアを出した際にはアヤメから「ゼロカスタム」(現実に発売されたBB戦士の商品名)と色々な名称が一堂に会した。 スーパーロボット大戦 初登場した『F完結編』ではパイロット能力としては評価の低かったヒイロが本機に乗るだけで一軍になれるほどのスペックを誇る…と超性能で登場したが、以降の作品ではまちまちでだいたいツインバスターライフル、ローリングバスターライフルといった広範囲のMAP兵器を持ってで大暴れしてくれるが、燃費や立ち上がりが悪い。 TV版と共演していた時はTV版の上位種として君臨するがEW版単体だとだいたい序盤からフルスペックを発揮できるものの大技や新装備取得イベントがなく火力が少し見劣りすることも。 また、性能に関わらず毎度(第三次Z時獄編除く)ツインバスターライフルの演出がどんどん派手になっていくため、必見。 ストーリーでも毎度話し合えない、ろくでもない異星人や人間らにリリーナが話し合いに行った結果捕まり、囚われの姫を助ける騎士のように現れて仲間になってくれる。 スマホアプリ『DD』では他作品のキャラがロボット同士が組み合わさる公式カオスパロボ「クロッシングパイロット」第二弾として本機に『コードギアス 反逆のルルーシュ』(*5)の主人公「ルルーシュ・ランペルージ」が乗り込むことになった。制作会社・「ゼロ」(*6)つながりでもある。 ルルーシュが流出させたウイングゼロの設計図によって製作されたもの…いわば二号機を奪取したというガンダムあるあるになっており、機体色も黒と紫のオリジナルとは対照的なザ・闇落ちカラーになっている。名前も「ウイングガンダムゼロ リベリオン」となっている。 ちなみにサンライズに許可とルルーシュがゼロに乗れるのか確認を取に行ったところ「色はどうします?」とノリノリな反応をもらい、本機のデザインをしたカトキハジメに色を決めてもらうなど「公認」となっている。「公式」ではないので注意。 プレイヤーからは原作でルルーシュは妹・ナナリーが死んだと思いこんだときに組織のトップに関わらず立場を忘れ周囲に当たり散らしたことがあったため「勝利のために最悪の未来を見せてくるゼロシステムに耐えられるのか…?」とファンからは疑問視されていたが、その卓越した頭脳で「ゼロシステムの予想を上回る計算を提示し制御する」ことに成功する。 台詞も「自分とお前(ゼロのこと)ならやれる」ウイングゼロに対する信頼を感じさせるものがあり、「ヒイロより大事にしてそう」と言われた。 Gジェネレーションシリーズ AC系ユニット最上位機体かつ最終到達機体の一つ。設定上は同一機扱いのTV版より高性能である場合が多い。一応シールド装備、可変機、MAP兵器の攻撃範囲が違うなど差別化は図られている。 しかし、『クロスレイズ』ではビーム兵器に強い鉄血系ユニットが登場。バスターライフルの攻撃力こそ高いものの、ナノラミネートアーマーの影響を受けない武器が威力の低いマシンキャノンしかなく、相性がいいとは言えない。逆にエピオンの方はヒートロッドのおかげで対抗しやすいと評価が逆転する事に。 『クロスドライブ』ではとあるキャラがトールギスから本機のレプリカに乗り換える。元々本作はプレイヤーに有利な方向でゲームバランスは悪かったが、本機はオリジナルキャラ含めて4人しかいないがゼロシステム適応者が搭乗すれば全体攻撃が可能とかなり優位性の高い機体。更に彼女が乗る方は彼女の能力がIDコマンド無しでもクリティカルや先制攻撃が発生しやすい程高すぎる、そのコマンドも強いためヒイロ機以上に猛威を奮った。 Another Century's Episodeシリーズ 『2』、『3』、『P』に登場。「 『1』のウイングガンダムを純粋に強化したような性能で、発射時に大きな隙があるものの、それを補って余りある高威力で貫通攻撃のツインバスターライフルと、ACEシリーズ最強の範囲攻撃といわれるローリングバスターライフルで雑魚集団もエース機もなぎ倒していく分かりやすい性能の機体。装弾数の少なさは格闘攻撃派生のツインバスターライフルでカバーできる。射撃のたびに足が止まるので被弾しやすいのが欠点。 『3』ではエンドレスワルツから唯一の参加となっている(*7)。2の性能そのままにローリングバスターライフルがリミッター解除に対応する強化を受けてさらに大暴れできるようになるが、フリーズ攻撃でライフルの発射を阻害する一部の敵に注意が必要となる。 このシリーズのウイングゼロで特筆すべき点としてコンビネーションアタック、いわゆる合体攻撃が豊富に用意されていることだろうか。2ではEW組と、単独参加の3ではガンダムX、ブラックサレナ(*8)、ミーティア2機とで合体攻撃を見せてくれる。 【余談】 中日ドラゴンズ前監督・現GM落合博満氏お気に入りの機体でもある。この機体の特徴たる翼がお気に召したそうな。 地元スポーツ新聞で取材を受けた際にゼロカスタムとハッキリ回答したのに当の記事ではただの(TV版)ウイングガンダムと書かれてしまい、記者に対して激怒した、という逸話があるほど。 なお初期は「ウイングガンダムゼロカスタム」と呼ばれ、この名はエンドレスワルツ版デザインのプラモデルが発売された際、メーカー側がTV版デザインと区別しやすくするためにつけた呼称であるが、「ウイングガンダムゼロのカスタム機」と誤解を招いてしまった為に、現在はウイングガンダムゼロ(EW版)と統一されるようになり、他のガンダムも(EW版)表記で統一されている。 ファンによってはカスタム名称で呼ぶものも多くいる。発音や文字として発声、入力しやすいのもあるだろうが。 本シリーズでも「NEXT」ではカスタム名義だった。 ただし、漫画「敗者達の栄光」ではTV版に近いデザインのプロトゼロから改修されたという設定になっている為、同作準拠ではあながち間違っていないとも言える。また同作ではシールドおよびネオバード形態への変形機構が追加されている。 近年出たMGver.Kaだとその仕様が再現されている。
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正式名称:EXTREME GUNDAM type-STHESIA EXELLIA パイロット:セシア・アウェア コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 単発ダウン 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 21~231 曲げられる照射ビーム サブ射撃 スフィアビット 2 15~102 突撃系オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 リンクリフェイザー【ミスティック】 1 0 レバー前特殊射撃 リンクリフェイザー【タキオン】 160 レバー横特殊射撃 リンクリフェイザー【イグニス】 50 レバー後特殊射撃 リンクリフェイザー【カルネージ】 30~235 飛び上がって照射ビーム 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - 攻撃を防ぐバリアを展開レバーNで自機、レバー入で僚機 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 60 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 NNN 前格闘 前 横格闘 横薙ぎ→突き→斬り上げ 横NN 160 BD格闘 突き刺し 零距離射撃 BD中前 145 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 星たちの生まれる世界 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス [常時リロード 4.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 10%(-5%×20)] 【サブ射撃】スフィアビット [リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】 [撃ち切りリロード 12秒/1発] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 星たちの生まれる世界 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.5
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正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO パイロット:ヒイロ・ユイ コスト:3000 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃1 ツインバスターライフル 5 75 判定が太いメイン。弾数が少ない メイン射撃2 ツインバスターライフル【照射】 38~144 移動撃ち可能な照射ビーム 射撃CS ツインバスターライフル【チャージ】 - - バスターライフルの性能変化 サブ射撃 マシンキャノン 60 8~124 30連射可能なバルカン。非常にバラける 特殊射撃 ローリングバスターライフル 1 140-170 ビームを照射しつつ反時計回りに1回転半 格闘CS ゼロシステム始動 100 - 発動中は誘導を切り続ける 特殊格闘 急速変形 - - 微上昇しつつネオバード形態に変形 変形射撃 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃1 ツインバスターライフル 5 120 2連装のビームを前方に発射。ダウン属性 変形メイン射撃2 ツインバスターライフル【照射】 36~162 移動撃ち可能な照射ビーム 変形サブ射撃 ウイングバルカン 60 6~108 30連射可能なバルカン。4ヒットよろけ 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→返し薙ぎ→突き NNNN 212 派生 斬り抜け N前NN前NNN前 118165195 受身不可の打ち上げダウン 派生 連続斬り N後NNNN後NNNNN後NN 195220231 前格闘 突進突き→サマーソルト 前 163 地上ダウンを拾える 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→盾打突 横NN 178 派生 斬り抜け 横前横N前 113164 受身不可の打ち上げダウン 派生 連続斬り 横後NN横N後NN 190219 後格闘 逆袈裟斬り→斬り上げ 後N 138 BD格闘 斬り抜け→逆袈裟斬り→斬り払い BD中前NN 178 変形格闘 斬り上げ 変形中N 80 バーストアタック 威力 備考 俺は・・・死なない! 315293 解説 攻略 最大で10回変形可能。 射撃武器 【メイン射撃1】ツインバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 旧シリーズと異なり、平行連結したバスターライフルを撃つ。特格にキャンセル可能。 見た目は2発撃っているように見えるが判定は1つ。要するに判定が大きい威力75のBR。 判定が大きいわりにリロードや発生などは標準的なBRと変わらない。 その恩恵は大きく、着地取り・接射・カットなどあらゆる場面で引っ掛けやすい。 【メイン射撃2】ツインバスターライフル [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.6×5)][補正率 35%(-13%×5)] EW版ゼロのメインのような移動撃ち可能な照射ビーム。各種格闘にキャンセル可能。 チャージが完了するとメインがこの武装に切り替わる。1発使用すると元に戻る。 この性質から連射はできないが、基本的な性能はEW版メインとほぼ変わらない。 【射撃CS】ツインバスターライフル【チャージ】 [チャージ時間 4秒] チャージ完了で武装を変更・強化する特殊武装。 メインを移動撃ち可能な照射ビームに変更、特射の威力・射程・太さを強化する。 チャージ完了後はツインバスターライフルの銃口に黄色い火花のエフェクトが発生し続ける。 メインか特射を使用すると解除される。(2号機の格CS、スサノオの入魂と似た仕様) 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5(0.25×10)][補正率 70%(-3%×10)] 両肩部からマシンキャノンを撃つ。30連射可能で4ヒットよろけ。 連射速度が非常に速く、かなり弾がバラけるのでショットガンのような射線を描く。 広範囲にバラけるので格闘迎撃に強く、逃げる相手には効果が薄い。 【特殊射撃】ローリングバスターライフル [撃ち切りリロード 17秒/1発][クールタイム 6秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 20%] 「敵を一掃する」 その場で両方のバスターライフルを照射ながら回転して薙ぎ払う。 レバー右でNEXTのように時計回り、それ以外で原作やEW版と同じ反時計回りに回転する。 NEXTの頃やEW版と異なり、入力時の機体の向きに関係なく正面45℃あたりから薙ぎ払う。 【格闘CS】ゼロシステム始動 [チャージ時間 2秒][時間リロード 22秒/100カウント][発動時間 3.5秒] 「コードZ.E.R.O. ゼロシステム発動・・・!」 射撃中も誘導を切り続ける。 【特殊格闘】急速変形 【変形メイン射撃1】ツインバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] マウントしたバスターライフルからダウン属性のビームを発射する。 MS形態のメインと異なり、ビームの判定が1発ずつ独立している。 【変形メイン射撃2】ツインバスターライフル [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.7(0.95×2×5)][補正率 35%(-11%×2×5)] 【変形サブ射撃】ウイングバルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0(0.2×10)][補正率 70%(-3%×10)] シールドに内蔵されている機銃を撃つ。30連射可能で4ヒットよろけ。 誘導は微弱ながらあるが、銃口補正は皆無で真正面に弾幕を形成する。 連射速度・集弾率は非常に良く、よろけまでが短い。 小技として、連射中にオバヒしても撃ち終えるまでは変形が解除されない。 これを利用してある程度任意の長さで飛行距離を伸ばせる。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→返し薙ぎ→突き [発生 10][判定 6][伸び 2.6] 袈裟斬り→左から横薙ぎ→返し薙ぎ→多段ヒットの突きの4段格闘。4段目に視点変更あり。 発生・判定・伸びなどは万能機相応で、これと言って特筆すべき性能はない。 1~3段目から前派生で斬り抜け一閃。補正が緩くダウン値はやや高め。 動作が機敏なのでカット耐性が高く、受身不可の打ち上げダウンが奪える。 任意段から派生できるのでカットの危険を感じたらすぐ前派生して離脱しよう。 1~3段目から後派生で逆袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り→斬り払いの連続斬りを行う。 ダメージ効率が悪いのでコンボに組み込んでもあまりダメージは伸びない。 しかも攻撃時間が長い上に視点変更があるのでカット耐性が低い。使うなら拘束用か。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 斬り抜け 118(70%) 60(-10%) 3.2(1.5) 縦回転ダウン ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣前派生 斬り抜け 165(55%) 60(-10%) 3.5(1.5) 縦回転ダウン ┗3段目 返し薙ぎ 162(53%) 55(-12%) 2.3(0.3) 浮よろけ ┣前派生 斬り抜け 194(43%) 60(-10%) 3.8(1.5) 縦回転ダウン ┗4段目 突き 212(41%) 25(-3%)×4 3.5(0.3×4) ダウン 通常格闘後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 N1 N2 N3 N1 N2 N3 1段目 逆袈裟斬り 110(65%) 159(50%) 189(38%) 50(-15%) 2.0 2.3 2.6 (0.3) よろけ ┗2段目 斬り上げ 140(53%) 182(38%) 207(26%) 45(-12%) 2.3 2.6 2.9 (0.3) よろけ ┗3段目 袈裟斬り 164(43%) 200(28%) 219(16%) 45(-10%) 2.6 2.9 3.2 (0.3) よろけ ┗4段目 斬り払い 195(33%) 220(18%) 231(10%) 70(-10%) 3.6 3.9 4.2 (1.0) ダウン 【前格闘】突進突き→サマーソルト [発生 9][判定 6][伸び 3.5] 突進して多段ヒットのサーベル突きからサマーソルトで蹴り上げる。 初段にアルケー前格のような地上ダウンを拾い上げる効果がある。 視点変更がなく、突き中は前進し続けるのでカット耐性が高い。 発生はやや遅めだが、判定・伸び・突進速度が良好。特に伸びは格闘機クラス。 ダウン拾い特性とキャンセルのおかげでCSメインとの相性が抜群。 ダメージ効率が良く、出し切りから追撃が容易なのでコンボパターンが多彩なのも嬉しいところ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突進突き 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) 掴み ┗1段目(7hit) 112(68%) 11(-2%)×6 1.7(0.0) 掴み ┗1段目(8hit) サマーソルト 163(56%) 75(-12%) 2.7(1.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→シールド打突 [発生 9][判定 6][伸び 2.4] 左から横薙ぎ→返し薙ぎ→シールドで打突の3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・判定は万能機相応だが、伸びと回り込みが良好。 1~2段目からN格と同様の派生あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 斬り抜け 113(70%) 60(-10%) 3.5(1.5) 縦回転ダウン ┗2段目 返し薙ぎ 125(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣前派生 斬り抜け 164(55%) 60(-10%) 3.2(1.5) 縦回転ダウン ┗3段目(1hit) 打突 148(59%) 35(-6%) 2.1(0.1) よろけ 3段目(2hit) 178(53%) 50(-6%) 3.0(0.9) ダウン 【後格闘】逆袈裟斬り→斬り上げ [発生 11][判定 7][伸び 2.8] 逆袈裟斬り→多段ヒットの斬り上げの2段格闘。 発生・判定ともに頼りなく、伸び・突進速度も万能機相応。 打ち上げダウンも前格や前派生で取れるので使い道に乏しい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 逆袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) 膝突きよろけ ┗2段目 斬り上げ 138(65%) 32(-5%)×3 2.6(0.3×3) ダウン 【BD格闘】斬り抜け→逆袈裟斬り→斬り払い [発生 8][判定 6][伸び 3] サーベルで斬り抜け→逆袈裟斬り→斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 逆袈裟斬り 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り払い 178(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【変形格闘】斬り上げ [発生 11][判定 7][伸び 3] 即座に変形解除してサーベルで斬り上げる単発格闘。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) 縦回転ダウン バーストアタック 俺は・・・俺は死なない! 最低保障ダメージ5047。 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 7770(80%) 70(-20%) 0 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 126117(65%) 55(-15%) 0 よろけ ┗3段目 斬り上げ 169157(53%) 60(-12%) 0 半回転ダウン ┗4段目 TBR照射 315293(23%) 250(-30%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 128 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 158 基本 メイン≫メイン≫サブ 141 メイン≫メイン≫BD格 156 打ち上げダウン。メインの節約に メイン≫メイン→変格 160 同上。ダメージ微増し メイン≫サブ 133 メイン≫CSメイン 160 セカインもどき。メインを節約しつつダメージUP メイン≫NNN前 193 近距離の基本 メイン≫NN後NNN 198 横N始動でも同威力 メイン≫前N メイン 199 主力 メイン≫横N前 180 近距離の基本 メイン≫横前 151 カット耐性重視 メイン→変格 メイン 169 メイン→変格 変格 171 メイン→変格 (後)N メイン 196~205 すかしコン。後格は2~3ヒットを想定 CSメイン始動 CSメイン≫メイン 171 ダウン追撃の場合152 CSメイン≫サブ 164 主力。ダウン追撃の場合148 CSメイン(1~3hit)→前N メイン 210~200 主力。前格がダウン追撃の場合171~173 CSメイン(4~5hit)→前N 184~185 主力。前格がダウン追撃の場合163~170 CSメイン(1~2hit)→前 前N 208~200 CSメイン(3~5hit)→前 前 174~183 即落下。カット耐性あり。最初の前格のヒット数でダメージ変動 CSメイン→横前 176 N格闘始動 NNN NNN前 240 基本コンボ NNN後NN 前N 249 暫定デスコン 前格闘始動 前 前N メイン 238 前N N前 225 前N NN前 242 ダメージ底上げ。N格を横格にすると240 前N 横NN(1hit) メイン 247 前格始動デスコン 前N 前N 238 お手軽高威力でカット耐性も良好。主力 横格闘始動 N始動+5、NN始動+1 横 CSメイン 170 非強制ダウン。カット耐性重視 横 NNN前 208 横 横前 メイン 191 打ち上げダウン 横 横前 前 183 横N CSメイン 200 カット耐性重視 横N NNN前 231 横N 前N メイン 234 横NN(1hit) NNN前 240 横NN(1hit) 前N メイン 243 横前 前N 217(186) ()内は地上追撃 横前 横前 195 カット耐性良好 横N前 メイン 206 打ち上げダウン 横N前 (横)N後NNN 251 すかしコン。横格始動暫定デスコン。メイン〆で+1 BD格闘始動 BD格N NNN前 232 BD格N 前N メイン 235 BD格NN N前 236 繋ぎは前ステから微ディレイで安定 BD格NN 前N 247 変形格闘始動 変格 NNN前 223 変格 N前 メイン 210 変格 前N メイン 230(194) 覚醒中限定 A覚/B覚 メイン≫覚醒技 237 メイン≫メイン≫覚醒技 205 メイン→変格 前N 214200 メイン≫NNN 覚醒技 243 メイン≫前N 覚醒技 241 横N前 前N 262(235)244(219) 横N前 覚醒技 288268 前N 覚醒技 288268 前N 前N メイン 273256 前N 前N 覚醒技 315294 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正105% B覚醒 攻撃補正102% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.1 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.2 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.3 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.4 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.5 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.6 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.7 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.8 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.9 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.10 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ Part.11
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ウイングガンダムゼロロール シューター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ウイングガンダムゼロ ロール シューター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 258 120 120 157 15 30 50 80 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 6.05% 対 物理射撃 11.09% 対 ビーム格闘 8.52% 対 ビーム射撃 12.60% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビームサーベル 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 キック 0.420 物理 格闘 打上攻撃 ビーム・サーベル 0.375 ビーム 格闘 打下攻撃 キック 0.480 物理 格闘 メイン射撃 ツインバスターライフル 0.360 6 8.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 ツインバスターライフル(高出力) 0.800 3 36.0s ビーム 射撃 サブ兵装2 ツインバスターライフル(照射) 1.700 1 24.0s ビーム 射撃 SPA ローリングバスターライフル 4.100 補正1000→4100 ビーム 射撃 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 メイン射撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中回転攻撃 メイン射撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、メイン射撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃 サブ兵装2 特殊格闘、打上攻撃 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、打下攻撃 コンボ
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正式名称:EXTREME GUNDAM type-STHESIA EXELLIA パイロット:セシア・アウェア コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 単発ダウンビーム 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 21~231 曲げられる照射ビーム サブ射撃 スフィアビット 2 突撃系オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 リンクリフェイザー【ミスティック】 1 0 レバー前特殊射撃 リンクリフェイザー【タキオン】 160 レバー横特殊射撃 リンクリフェイザー【イグニス】 50 レバー後特殊射撃 リンクリフェイザー【カルネージ】 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 60 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 NNN 前格闘 前 横格闘 横NN BD格闘 突き刺し→零距離射撃 BD中前 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 星たちの生まれる世界 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 【サブ射撃】スフィアビット [リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】 [撃ち切りリロード 12秒/1発] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 星たちの生まれる世界 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.5
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ウイングガンダムWING GUNDAM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01W 全高 16.3m 重量 7.1t 所属 L1コロニー 武装 バルカンマシンキャノンビームサーベルバスターライフルシールド 搭乗者 ヒイロ・ユイトロワ・バートンレディ・アン 【設定】 ドクターJがウイングガンダムゼロの設計データから開発した強襲用可変MS。 バード形態への可変機構を持ち、武装構成もほぼ同じとウイングゼロの設計思想を最も色濃く受け継いでおり、5機のガンダムの中でも可変による飛行で幅広い行動範囲を与えられている分、最もバランスが良い。 ただしそれぞれが意図的にグレードダウンさせられており、バスターライフルは一丁のみかつ出力が半分以下、最大出力で3発までなど過剰だった性能を落ち着かせている。 それはつまり5人の科学者が本気になれば第1話からそれぞれの得意分野を最大限に生かしてチューンされたウイングゼロが5機地球にやってくる、という状況を作れるということでもあった。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル130 ウエポンズアビリティ レベル140 スピードアビリティ レベル150 パワーアビリティ レベル120 アーマードアビリティ レベル130 【武装】 バルカン 頭部に2基が内蔵された機関砲。 マシンキャノン 両肩に1基ずつが内蔵された機関砲。 ビームサーベル シールドに1基格納された接近戦用のビーム兵器。 抜刀時はシールドが中折れしてグリップが露出する。 各ガンダムに共通して発生器にガンダニュウム合金製部材を採用した事で、水中でも一切減衰しないほど高出力になっている。 バスターライフル ウイングゼロのツインバスターライフルを単装・砲身の延長・エネルギーカートリッジ方式へと仕様変更した武装。 中央と外周で性質の異なるビームを纏わせる事で、面である照射範囲と点である貫通力を両立させた高性能・高出力武装だが、上記の通り最大出力での射撃は3発が限界と高性能すぎたツインバスターライフルから、あえてダウングレードが行われている。 とはいえ最大出力時の攻撃力は、MSを複数機まとめて蒸発させるレベルであり、点と面の両方に対応できる高いレベルの攻撃力を本機に齎している。 また、カートリッジ方式としたことでシステムがライフル単体で完結しており、他の機体でも使えるというツインバスターライフルにはない利点があった(*1)。 シールド ガンダニュウム合金製のシールド。ビームサーベルを格納する。 バード形態時は機首となり、裏側にバスターライフルを接続する。 先端部は鋭利で、そのまま打突武器としても使用される。 【原作の活躍】 オペレーション・メテオ発動と同時にヒイロ・ユイと共に地球へ降下。 初戦でエアリーズ2機を景気良くバスターライフルの一撃で撃墜するもゼクス・マーキスのリーオーに組み付かれ、ゼクスとヒイロは脱出したが海中に沈められ、自動で自爆シークエンスに移行しながらも機密保持のためにヒイロの手によって魚雷で爆破されかけたが、デュオとハワードの協力もあって何とか手に戻り、各地を転戦する事に。 シベリアでの戦闘ではコロニーを人質に取られた結果とはいえ、なんとヒイロごと自爆して大破したが、ヒイロとの決闘を望むゼクスの意向でOZ南極基地でトールギスを参考にその予備パーツを用いてレストアされた。 ヒイロに譲渡されるも自爆装置が外されているという理由で使われずに代わりにトロワが搭乗し、ゼクスとの決闘にはガンダムヘビーアームズが使われた。 流石に離脱後はトロワと再度交換した様だが、宇宙に上がる際は目立つという理由で(*2)海中に置いてかれた(*3)が、後日サリィ・ポォとルクレツィア・ノインの手でOZの回収部隊を退けて回収。 再びヒイロが地上に戻った際にはノインから提供され、サンクキングダムを守りロームフェラ財団を食い止めるために乗ってルクセンブルクでビルゴ部隊を相手にするも、ビルゴの砲撃によるダメージが蓄積して行動不能となったため、また乗り捨てられた。 これ以降、ヒイロはガンダムエピオン、ウイングガンダムゼロへと乗り継ぐので、主人公機としての出番はここで完全に終わる。 最終的にはこれをOZが回収して地上基地に運び込み、修復して大気圏離脱用のブースターを搭載した上で宇宙でも使えるようにしていた様で、同基地でトレーズの危機を察して重体から目覚めたレディ・アンが乗り、トールギスIIをリーブラの主砲から庇って飲み込まれた事で、コクピットブロック以外は大破した。 【搭乗者】 レディ・アン CV:紗ゆり(TVアニメ版) / 緒乃 冬華(Gジェネクロスレイズ以降) OZに所属する女性士官。 ツバロフに撃たれ重傷を負うが奇跡的に生還、トレーズがリーブラに撃たれる直前に意識を取り戻し、ウイングガンダムに乗り込み、身を呈してトレーズをかばった。 トレーズの戦死を確認するとホワイトファングに対して世界国家の敗北宣言を行い、その後はウイングゼロとエピオンの戦いをノインのトーラスを通して全世界に配信、この戦いを戦争の悲しさとして人々に知らしめた。 そこで再開したリリーナに銃を渡し、父ドーリアンの仇として討たれる覚悟をしたが、リリーナに赦された。 戦争終結後は政府直轄の諜報組織プリベンターの「プリベンター・ゴールド」として指揮をとり、マリーメイア軍の武装蜂起の際にも自らブリュッセル大統領府に潜入、司令部の崩落からマリーメイアを救い出した。 その後はマリーメイアを引き取り、トレーズの墓参りにともに訪れている。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 今まで見事にスルーされ続けてきたがトールギスIIのアシストとしてついに登場。状況下やトレーズの台詞からして、レディ・アンが搭乗した状態であると思われる。 バード形態で突撃しながらバスターライフル(not最大出力)を連射、スタン属性のビームサーベルでの斬り抜けでトレーズをサポートする他、覚醒技ではリーブラの主砲から自機が巻き込まれないように押し出す。 どうみても跡形も残っていないように見えるが、エレガントを理解した彼女なら大丈夫だろう。 ちなみに一部ボス戦などで覚醒技で勝利したとき、アングル次第で短時間だが大破した状態の本機を見ることができる。 【その他の活躍】 機動武闘伝Gガンダム ガンダムWの本放送に先駆けてガンダム連合の一機として先行出演したが、撃破されるという衝撃的なデビューを果たした。 この段階でウイングの運命は決まっていたのだろうか…。 ガンダムビルドファイターズ 1話の記念すべき初バトルでイオリ・セイの機体として登場。 未熟だった頃のセイの操縦だった事もあり、サザキのギャンにコテンパンにやられるという相変わらずの活躍(?)を見せた。 その後の第7回ガンプラバトル選手権のCMでは赤と白に塗装された機体が登場。 イーゲルとランバーガンダムの二機をバスターライフルの一射で消滅させてポーズをカッコよく決めた。 5話からは本機をベースにしたウイングガンダムフェニーチェが登場。詳細はそちらで。 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れでは1話のCMに登場したらしき機体が登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムブレイカー EW版は初代から参戦しているが、TV版は「2」から参戦。 ストーリーパートではカレヴィ(CV.小西 克幸)という兄貴分キャラの搭乗機となっている。 性能はともかく、プレイヤーには必殺技を使う度に発する「仕方ねえんだ!!」の台詞が強く印象に残っている事だろう。 その後はウイングガンダムプロトゼロに乗り換え、地球に降下しようとしていたディビニダドの一機に特攻して還らぬ人となったが、この時に残ったプロトゼロの右腕とツインバスターライフルが重要な役割を果たす事に。 ちなみにこのカレヴィ、ゲームシステムの都合もあるだろうがゼロシステムを使いこなしている。 本機に限った話ではないが可変機構はなし。また、ウイングガンダムは両バージョン参戦しているのにウイングガンダムゼロはEW版とプロトゼロのみでTV版は「モバイル」まで未参戦とこちらが妙に優遇(?)されている。 スーパーロボット大戦 ヒイロが最終的にウイングゼロに乗り換える為、前座でしかない。 ただし『新』と『第2次Z破界篇』ではウイングゼロが登場しない為、最後まで使う事が出来る。 初登場となる『新』の地上編ではドモンのシャイニングガンダムとガンダムファイトを行った。 【余談】 劇中ではほぼ一貫して「ガンダム01(ゼロワン)」としか呼ばれておらず、次回予告を除いてウイングガンダムと呼ばれたのは最後にトレーズが庇われた際に驚いて発した時の一言のみ。 ワンオフ機が主人公機を務める作品において、ここまでの扱いを受ける主人公機というのも前代未聞だろう。OPでも毎回腕を切り落とされて地球へ落ちてるし…。 これはヒイロがガンダムを目的達成のための手段としてしか見ておらず、物語前半は任務、後半は己が正しいと思う事を第一としていた事によるものだろう。 必要とあれば機体を置いて行くか、他の機体に乗ったりするのは他のガンダムパイロットも同様だが、機体への愛着の薄さなどヒイロは特にこの傾向が強いと思われる。 上記の様な経緯から、ガンダムに苦しめられたOZの方がこの機体に魅力を感じていたり、大事にしていたと言われる事も。 第1話の冒頭では大気圏突入を見られたため、口封じのためにドーリアン親子が乗ったシャトルを撃墜しようとした。 ゼクス達の介入によって未遂に終わるが、もし成功していたらアフターコロニーの歴史はどうなっていたのだろうか。 散々な扱いを受けたウイングガンダムという機体だが、ヒイロ役の緑川光には愛されており、本放送時にコミックボンボンで連載していたプラモウォーズでは、ウイングのガンプラの様々な改造機が出てくるなどウイングガンダムブームになっていた。